2006-01-18
ぽつぽつと環境設定をしつつ、お話の本文を書きつつと、SL-C1000は概ね有意義に使えている。
それにしてもこのキーボードは傑作だ。親指打ちがこれほど快適なものだとは思わなかった。
キーボードの良さを印象づけてくれたsa○akに感謝。
そろそろ新SSを読みたいと心から思う。(・∀・)ニヤニヤ
ただ、やはりスペースの関係からキーの絶対数が少ないため、同時押しをしないと出せない記号が結構あるのが気になると言えば気になるところ。じっくりキーバインドを弄っていきたい。
さらに、日本語変換はあり得ないアホさ。Zaurus 用のAtokを心から待ち望む。
さて、supernova(仮)。
光~から続く一番大きなギミックの解決策が思いついてちょっと小躍りする。新しく作ったキャラクタも大体において気に入っている。
super(仮)を書くために、光~を読み直して悶死。一年かそこらで文が上手くなるわけではないのだから、この何とも言えない違和感は(絶対的な巧拙は置いておいて)書いていた当時の精神状態と現在のそれが大きく異なっていることからくるものだと思う。
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Comment
続編、読ませて頂きました。
前作とは随分、地の文の印象が変わったのではないかと思いました。
イイ感じに力がほぐれてる様に感じ、とてもサラサラと読みやすかったです。
精神状態が前作当時と現在で違うからではないか、と仰られてますけれども、私もそのように感じました。
自転車のご趣味がいい方向に働いたのでしょうか(笑
続編というにはまだ短いですが、お読みくださってありがとうございます。
前作では地の文の堅さと会話の稚拙さが変なギャップになっていて、今読み直すとすごくちぐはぐだったりします OTL
精神状態の変化はやっぱりありますね。あのころ明らかに変でした…。ことわざにあるように、やっぱり体を動かすことで健全な心が作られるのかもしれません。
でも、あんまり健全だと文章に昇華すべき心の鬱屈もなくなってしまい、なかなか進まないというw 難儀なことです。